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個人的にはかなり当たりのゲームだったと思います。
システム面やキャラクターはラブレボ、
世界観の雰囲気的には少しラフターランドを思い出しました。
恋愛系RPGは途中まで複数キャラ同時進行させるパターンが多いですが
これは一人ずつクリア推奨です!
全員をクリアするには十数周することになりますが、
それを補うシステムは充実して周回するストレスはあまり感じません。
最初の選択により白と黒の王子どちらと旅をするかを選択
どちらも基本的な流れは同様ですが、発生するストーリーイベントや
会話の雰囲気、ダンジョンマップも一部変化、
王子と従者以外のキャラはどちらのルートでも攻略できるので
気分しだいでルートを変えてプレイできます。
1周目は大変でも、それを乗り越えれば2周目以降はステータスの持ち越し可能で
数値を気にする必要もあまりなくなり、ザコ敵もジャンプでほとんど戦闘回避できるなど
恋愛部分以外にあまり労力をかける必要がありません。
攻略キャラは9人
王子らしい王子キャラ故に真面目に悩んでしまうアルヴァンドや
ツンからデレへの変遷が絶妙なディセを始め、どのキャラも魅力的。
意外なキャラが世界の根幹に関わるストーリーを持っていたり
世界の在り方と関係なくそのキャラ自身の物語など様々、
イベントも序盤から最後まで充実していて、エンディングも2種類ずつあり
笑いを誘うデート会話と切ない恋愛物語などメリハリも利いていて
声やスチルも文句なしです!
ただし、基本となる魔王を倒しに行くストーリーはひねりがないので
世界の謎解き部分に期待している場合はあまり報われません…
どうしてそういうことになったのか?というようなツッコミは置いておいて
あくまでもキャラの物語を楽しむのを主体として考えておくのが良いと思います。
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