緋色の欠片 アイディアファクトリー 06/07/06
PlayStation2 Voice: AVG12歳以上対象
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メインキャラの声や画像関係は素晴らしいです
スチルも美麗で守護者の見た目の変化やキスシーン、風呂イベントなどサービス心も旺盛
キャラの個性も楽しく、学校の屋上などでの守護者たちの掛け合いはほのぼのと笑わせてくれます。
物語は内容自体は悪くないですが、同じような文章が繰り返されたり
戦闘描写の長さなどによってテンポが悪くなる部分や
それまでが長い割にはエンディングがあっさりと終わりすぎというようなバランスの悪さがあります。
後半になると恋愛相手になった守護者以外殆ど登場しなくなり、
敵対勢力や女性キャラの方が全体的に目立っている印象
最後まで守護者同士協力して戦うような場面が欲しかったです。
せっかくゲームという媒体を使っているならテキストのみを読み進める形式ではなく
別の方法で表現する方が良かった話のように思えました。
と、色々と文句をつけてみましたがキャラの魅力は抜群でハマれる作品です!

限定版や予約特典のCDは守護者同士でのエピソードで
コメディからシリアスまで楽しませてくれます。
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緋色の欠片 〜あの空の下で〜 アイディアファクトリー 07/02/15
PlayStation2  Voice: ADV12歳以上対象
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本編各キャラエンディングの後日談と
秋祭り、バレンタインを題材としたショートストーリー
後日談はそれぞれ数十分程度の長さですが、選択により守護者自身に関わる話と
ロゴスや典薬寮のサブキャラたちに焦点を当てた話の
2種類のストーリーを楽しむことができます。
秋祭り、バレンタインは本編とは関係なく、
守護者とお祭りを楽しんだり、ロゴスのバイトを目撃するなどほのぼのとした内容
オサキ狐の変身した姿がかわいいです…v

スチルは守護者それぞれ5枚ずつ+サブキャラなどのもの。
本編と同様におみくじと交換できる画像も15枚あり
絵的にはおいしい内容だと思います。
オススメは凶のおみくじ画像、特に3枚目(笑)
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翡翠の雫 〜緋色の欠片2〜 オトメイト 07/08/09
PlayStation2  Voice: ADV12歳以上対象
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ビジュアル面やキャラクターは緋色同様素晴しいです!
ストーリーは、前作で気になった戦闘描写の長さや
恋愛相手以外の仲間の影の薄さなどは大分解消されていますが、
ルートによる敵味方の変化が少ないので若干話の底が浅くなった感じはあります…
その分、助っ人に登場する季封村のカップルは変化
反則ワザに近いくらいの強さ&活躍です。

物語的には王道な晶ルートが好み、保典ルートも可愛くてオススメです。
キャラでは克彦、あの素直じゃなさとツンデレが最高!!
陸は姉を支えるしっかり者かと思っていたら、意外と弟キャラでした
もっと姉弟での恋愛という部分の葛藤も見てみたかったです。
亮司はあんな優しげな顔して彼自身のルートでは結構非道なのではないかと…

壬生一族の謎など、各キャラの本編では語られていない話も多く残されているので
またファンディスクでも出るのか!?と期待半分、本編で語れよと思うのも半分(^^;
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蒼黒の楔 〜緋色の欠片3〜 オトメイト 08/08/07
PlayStation2  Voice: ADV12歳以上対象
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緋色1の事件の約一年後の物語
序章で説明はされていますが、1の結末は様々でノーマルエンドも無かったので
どんな状態からの続きなのか少し戸惑いました。

個々のキャラの良さと掛け合いの楽しさも前と同様
序盤の守護者たちの仲の良い日常風景には遼も加わって更に賑やかに、
何故か髪色で呼び合う拓磨と遼のコンビが楽しいです。
1年間で成長して、守られるばかりではなく
玉依姫としてのリーダーシップを取って戦う珠紀も主人公として好みで
気持ちよくプレイできました。

中盤からは3種類の物語に分かれて、行動を共にする仲間や敵対相手も変化しますが
前ほど大きな違いはなく、守護者としての過去の因縁の部分もあまり描かれないので
個別ルートの個性は少なくなったように思えます。

守護者の中では好きなキャラという贔屓目もあって真弘が一番印象的
告白シーンも潔くカッコ良い!そしてエンディングはかわいいv
多少無理やり解決な感じすら、彼らしい気がします(笑)
新キャラではケテルの笑顔に一瞬で心奪われました…
美麗なスチルの効果も絶大です。

映し鏡イベントは主人公以外の視点で
物語中のイベントの違う側面や、1年の間にあった日常の話などのショートストーリー
典薬寮コンビに一番泣かされました…
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ヒイロノカケラ 新玉依姫伝承 オトメイト 09/10/01
PlayStation2  Voice: ADV12歳以上対象
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今までのレトロな雰囲気から一気に22世紀の未来都市が舞台となった玉依姫の物語
科学とオカルトの融合など設定は面白いです。
でも、初代緋色と比べてしまうとどうしてもキャラが弱いように思えます
敵側もあまり深く描かれることがないので
攻略キャラによって敵対する相手が変化してもあまり大きな違いを感じられませんでした…
唯一、諏訪兄弟は楽しい濃いキャラ!
性格の違う双子の一人二役なども楽しめて耳に楽しい内容です。
メインキャストも初代緋色守護者と同様でキャラの性格などは全く違ったりするので
声優さんの凄さを改めて実感しました。

おすすめは鬼崎と狗谷ルート
刀真ルートは王道らしさを感じる内容、話も一番自然になってます。
狗谷先輩は、何故6人目の守護者のがいるのかという謎に迫る内容
全体的にコメディ要素の少ない話の中でほのぼのとできる笑いを提供してくれる人です。
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薄桜鬼 〜新選組奇譚〜 オトメイト 08/09/18
PlayStation2  Voice: ADV15歳以上対象
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池田屋など新撰組が関わった史実の事件を
鬼や、人造のヴァンパイアである羅刹の存在などのオカルト絡みで脚色
そこで死んでしまうはずだった人物が羅刹になることで
密かに生き延びているというのが面白いです。
その代わり、敵対勢力でキャラとして出てくるのは鬼たちのみで
薩摩や長州などは顔の見えない敵となっています

ビジュアル面では乙女ゲーム史上最高の萌え度でした!
新選組ネタで、和服と刀、浅葱の羽織から始まり
物語が進むと洋装に着替えて髪型も変更
羅刹になってしまうと瞳や髪の色も変化するなど多彩なバリエーション
立ち絵だけでも美しすぎて堪りませんv
流血や返り血を浴びている場面も殺伐としているというよりも妖艶
血を飲むシーンにも絶妙な色気が出てます。
もちろんキスや抱擁など恋愛関係の甘い絵も豊富にあり、
特にエンディングは戦いから離れた優しい雰囲気が良いですv

キャラ設定は土方は少し俺様でリーダー気質、沖田は無邪気な人斬り
斎藤は寡黙で藤堂は元気系で原田は兄貴分と
新撰組モチーフの創作としては堅実路線。
相手によって完全無欠のハッピーエンドではなく
切なさを感じさせる結末になっているのも合っています。
攻略対象外の近藤や山南は一部扱いが微妙で複雑な心境になりました…
敵方で唯一攻略対象の千景は、ノーマルにおまけがついた程度
もっと話を膨らませて欲しかったです
個人的には不知火も攻略したかった!
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薄桜鬼 随想録 オトメイト 09/08/27
PlayStation2  Voice: ADV12歳以上対象
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本編の合間にあった出来事と各エンディング後日談が語られたファンディスク
皆で猫を追いかけたりするような日常のほのぼのとした話から
恋愛相手との甘さと切なさの漂う物語、
山南や永倉、山崎などのサブキャラがメインとなったエピソードまで内容は様々です。

土方さんは酒に酔った姿など、本編ではあまり見られなかった隙を見せてくれます。
誰この人!?と思うくらいにすっかり穏やかになって素直に惚気る様子が堪りませんv
斉藤さんも言いたいことをなかなか口に出せずに空回ってみたりと
つい頬が緩んでしまうような可愛い話が多く、幸せな気分になれました。
対照的に、幸せな場面なのに涙ぐんでしまいそうな切なさを感じる沖田さんの物語
特にエンディング後日談とクリア後に読める手紙は泣けます…

サブキャラでは山南さんの穏やかな笑顔にやられました。
彼とは幸せな結末を迎えてみたかった!!
永倉さんは恋愛したいというよりはお兄さまと呼びたい相手。
実は結構好な井上さんと島田さん、鬼の方々などとも
彼らがメインとなる話はないものの、少し親しく話せるエピソードがあるのは嬉しいです。

スチルなどビジュアル面に関しては今回も素晴らしく、
桜花片を収集すると見られる学園ギャグ漫画?とボーナススチルも必見!!
あまりの色気にクラクラ来てました。

本編の内容を覚えていないと苦しい部分もあるので、
余裕があれば本編の復習をしてからのプレイがお勧めです
むしろポータブルを片手に同時進行したい(笑)
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桜蘭高校ホスト部 アイディアファクトリー 07/04/19
PlayStation2  Voice: ADV12歳以上対象
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原作漫画よりもアニメの雰囲気が強い内容。
プレイヤーはハルヒの立場で行動して
借金返済や事件の解決をしながら、部員の誰かと仲良くなれます。
恋愛未満でちょっと気になる存在という程度止まりですが、
原作では実現できなそうなカップルを成立させられるのは非常に楽しいです
オススメは鏡夜!
双子もこうして見るとビジュアル以外は全く違った個性を持つ2人です。

ホストの接客に関しては6種類のコマンドから1つ選ぶだけでの簡単なもの
クイックセーブを活用すれば困ることはまず無いと思います。
でも、意外と真面目にホスト活動に取り組んでいて
進め方によっては罪作りな男?になることも…

ムービーが多数挿入されていますが、オープニング含めてアニメのものそのまま
声もメインとゲームオリジナルキャラのみで、蘭花パパやれんげちゃん、猫澤先輩など
レギュラーメンバーにも無しなのは少し寂しいです
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ウィル・オ・ウィスプ オトメイト 07/09/06
PlayStation2  Voice: ADV12歳以上対象
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精霊を封じた心ある人形との恋物語。
絵や声、雰囲気などは良いのですが
ストーリーは多少の変化があるものの、全員同じような展開
そして童話的な、都合よく突然降って湧いたハッピーエンド
少々物足りません…

期間が短いのが残念ですが、人形仲間同士での会話などはノリが良くて楽しいです。
個人的にはエミリー好きなので、彼女のエンディングも見てみたかった…
アルバムのおまけ機能のコメントは、そのシーンについてキャラが語るというもの
エンディングに関するコメントなどは甘くて最高v
本編ではなかなか恋愛らしくはならない分そこで補ってくれます!
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華ヤカ哉、我ガ一族 オトメイト 10/07/01
PSP  Voice: ADV15歳以上対象
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大正時代を舞台に、日本でも有数の名家の使用人となった主人公と
その家で時期当主の座を争うことになった6人の兄弟との物語。
5月頃までは兄弟達からの風当たりもキツく、あまり楽しくないかとも思えましたが
6月の好感度によるキャライベントが発生し始める頃から、
人間関係も物語もどんどん面白くなっていきます。
気持ちの伴わない恋愛が当たり前だった時代、使用人と主人という身分違いの関係
ある人物の起こす事件と、それぞれの兄弟がその事件にどう関わっていくのか。
切ない恋愛から、爆笑のラブコメ要素、スリルある展開まで
幅広く楽しめる物語です。

最初の頃の印象が良くなかったキャラほど、
親しくなっていくと可愛い面を見せてくれるのが堪りません。
長男の正と次男の勇は意外にヘタレ系?
勇は結婚してない理由が可愛すぎ!
母親も教育を反省してため息をつくようなすごい天然っぷりを発揮してます。

末っ子の雅の化け方はスバラシイです。
最初はあまりの酷さに更正してやる!と闘志が沸くような性格だったのに
途中からは初心で可愛く恥ずかしいラブコメ、
後半では理性的なキレ者と主人公との会話では子供っぽさを見せるツンデレとの2面性
個人的には一番の大物だと思います。

デフォルト名だと声入り、主人公視点ではない場面も多数あって
なりきり感覚はあまり強くないかもしれません…
アイテム収集などのやり込み要素も充実していますが
それを全く無視して本編のストーリーに集中することも可能
データインストールしても少し読み込みの遅さは気になりますが
2周目以降はシーンスキップも出来て、周回プレイも快適。
内容も充実していて、プレイできて良かったと思えるゲームでした。
今後追加シナリオの配信もあるようで楽しみです!
⇒攻略

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