VitaminX Destination

+ 真壁 翼 + 草薙 一 + 七瀬 瞬 + 風文寺 悟郎 + 仙道 清春 + 斑目 瑞希 +

■エンディング
PERFECTSTUDYを400以上
例:アクションは各章スルー1〜2回他はツッコミ、選択肢は恋愛upで進める
DREAMLOVEを600以上
例:PERFECTの後に1〜4章から任意に2章分と5章を全てスルーに変更+恋愛up選択
NOMALPERFECTとDREAMの条件を満たさない
序章の選択と各章終了後の『LOVE/STUDY』シナリオの選択はエンディングに影響しません
エンディング1つを見たら適当な章のやり直しでパラメータを調節して再度5章をプレイ

 真壁 翼

CHAPTERアクションポイント選択肢(Love上昇)
CHAPTER 1
Spring
慌てる蟹は穴に迷うと
職員を足でこき使える
屋形船に乗った気持ちで
世界の杉舞台で活躍している
うちの会社は優秀な凡才が
これからハッキングでも
こういうときは炎上すべきだ
葉っぱでも被ればいいだろう
「資料も本当にありがとう」
「かっこいい男の人になったんだな」
「せっかくだし、お言葉に甘えよう」
CHAPTER 2
Summer
特にハイド&シークは
いい加減もうFootが
古来より伝わるノロイという
ウナギみたいな
それは羽耳だな
天使元気で
日本のハツダメシを
「翼君に任せておけばバッチリね」
「翼君に一体何か…」
「心配しないわけないでしょ」
CHAPTER 3
Autumn
おにぎりにカマボコ
Fun…これくらいブランチ
これなら誰も、勘もぐらない
俺のもろく見は
灯台もとクラシ
ならば同扉会だ
担任にしては珍しく根が
「褒められるのは嬉しいけど」
「分かったわ、連れてって」
「…そうだったら、嬉しいけど」
CHAPTER 4
Winter
プラシーボ
お茶の間にでもいい
アルカディア性の
お前ら全員ジゴウジゴク
頭を回したんじゃ
「翼君…私に勇気をちょうだい」
「翼君、本当に頼もしくなったね」
「私をバカにされるのはまだいい」
CHAPTER 5
Spring
あいつは前から野菜
マジメなやつの神経を
思う存分、学園を盛り
「これ以上翼君を苦しめるわけに」
「私達を頼って」
「そんなわけないじゃない」

 草薙 一

CHAPTERアクションポイント選択肢(Love上昇)
CHAPTER 1
Spring
おーい、先生?どうかしたのか?
自分は麦人だから
3年生は今年がミラクル
ああ、あいつな!やみつきって
こないだより豚肉
実は俺もさ、あいつに
俺達は俺達でClassAのやつらを
島流し?
「でも、私が一緒でいいの?」
「戻りたくないならそれでも」
「心配してないわけないでしょ」
CHAPTER 2
Summer
落ち着け、川口。
これが面白くてさ、アンコール
そうか?なんか雲の
それに現役のJリーガーの体力
…実は俺ちょっと伸び悩んでる
まあ〜、清春がホイップ
火の玉が落ちたら
「一君、すっかり人気者ね」
「風邪引かないように気をつけて」
「そ、それは勿論!」
CHAPTER 3
Autumn
瞬がウェイターやったら
ほらアレだ。コマにも
だってよ、B6のやつらならともかく
はは、足が痛い
千年してたって
今教室に戻ってもこんな状態じゃ
翼のやつが他人に
「…本当に?」
「悲しい顔はしないね」
「あんまり可愛かったから」
CHAPTER 4
Winter
ひぎゃって…
リーグ戦もいよいよラストスパート
おうよ!火麗なパスワークで
げ〜、プレスかけんなよ
元旦は2人で初詣。
「たまには甘えさせてもらおう」
「本当?嬉しい!」
「比較的まともな方だったかも」
CHAPTER 5
Spring
確かに俺は勇次に
普通、周りのやつの奇妙な
そんなに鳴くと
「私も、無理やりは良くないと」
「ここは一君に従おう」
「待つなって言われても」

 七瀬 瞬

CHAPTERアクションポイント選択肢(Love上昇)
CHAPTER 1
Spring
別に、このくらいお休み
先生?少し疲れているんじゃないか
少ない時間でいかに健康を
先生の言うように、海外での
最近じゃ、容赦なく手出しされる
普通の金銭感覚ならこんな額面
その過信がネズミ捕り
いただきます。
「瞬君の手料理の方が嬉しい」
「瞬君…ごめんなさい」
「心配してくれてありがとう」
CHAPTER 2
Summer
先生、そんな情報どこで
よかったら、息継ぎに
…そこまで喜んでもらえると、
ヴィスコンティはカラスを
ああ。今日はな。CDの雲行きが
ああ、うちの事務所は基本給+歩合制
大貧民フェイスを気取った覚えはない
「瞬君も来るのかな」
「よかった。ちゃんと気をつけてる」
「清春君の悪戯なんてもう慣れっこ」
CHAPTER 3
Autumn
先生こそ、やっぱり理事長代理が
まあ、そうだな。憂えた生徒たちが
マスコミから海外に逃げて
その前にファンクラブの会員には
リズム隊は、一定のリズムを
ふっ、心配するな。卒業生の…
ただ槍を刺すつもりなら
「いいわ!」
「私も同じこと思ってた」
「公表していいよ」
CHAPTER 4
Winter
それまでは…学園にオレの音楽が
貴様、今日と言う今日こそ
そんなものって…
そうやって、いつだってどこかに
それ以外に、いい宛先が
「瞬君がそう言ってくれるなら」
「私は違うと思う」
「ここで止めなかったら」
CHAPTER 5
Spring
待つことしかできない自分が
ああ。借りは早めに返す
ここのところずっと、リハや打ち合わせ
「瞬君のお蔭だよ」
「瞬君、もしかしてその人が?」
「お惣菜の味を再現したくて」

 風文寺 悟郎

CHAPTERアクションポイント選択肢(Love上昇)
CHAPTER 1
Spring
ボクは容量が大きいから
この前教えたのなんて、ほんの
そうすれば、悪いちょうちょ
ボクこう見えて生徒からの信頼が
やったー!どさんこに
しょうじき終わっちゃうんだ
これはゴロちゃん秘伝の
ありゃ。センセ鷹の目
「悟郎君がそばにいてくれるのは」
「2人きりでって言ってたし」
「突然でドキドキしちゃった」
CHAPTER 2
Summer
川で洗濯をしたり、
センセは夏のキャンバス
チャンプと言ったら
それに、学園の仕事が
無理はポンコツ
そういうことか。実は作品の
教授にスケスケに
「大人の魅力も増したんじゃない」
「悟郎君がそう言うなら」
「確かに…かっこいい、かも」
CHAPTER 3
Autumn
ゴロちゃんヨーロッパでは
ゴロちゃん語と日本語の
2人だけの蜂蜜
学園での時間はボクの創作意欲の
Tはトクベツな日、
そうだね、有名な観光
ちょっとハジメ!
「2人で回れたら嬉しいけど」
「い、言わせないでよ」
「ふふ、それもいいわね」
CHAPTER 4
Winter
それなら、ボクが面と向かって
ヴィスコンティも今や
大丈夫、手取り足取り
そんなの破茶苦茶
ピンポーン!
「そうね、たまにはそう言うのも」
「私も悟郎君と踊りたい」
「ふふ、悟郎君は前向きね」
CHAPTER 5
Spring
HarukaHimukaiのショーの
HarukaHimukaiに殴り込みに
うむ、これにて一着落札
「悟郎君のためにも頑張る」
「悟郎君がいればいける気がする」
「ちょっと大胆なデザインでも」

 仙道 清春

CHAPTERアクションポイント選択肢(Love上昇)
CHAPTER 1
Spring
子豚のくせに手ェ振って
あっちで取材、こっちで講演会
生中継は清春様の
アヤって誰だよ!
キシシ。落とし穴掘って
ヴァーーカ!オマエが
時々、気の力を抜かねーと
イタズラもエコバッグ
「あの意地悪は、照れ隠しなんじゃ」
「か、隠し事なんて」
「忙しいだろうけど身体に気をつけて」
CHAPTER 2
Summer
ヴァーーカ。うっかり
バーカ。理事長お内裏
ノミのノーミソで考え事しても
8月9月はオフシーズンだし
わらわら湧いてきやがって
いないヤツは手ェ挙げろ
林の中にスピーカーが設置
「じゃあまた今度作ってくるね」
「清春君が来てくれたら心強い」
「それならもちろん愛ね」
CHAPTER 3
Autumn
アメリカと日本なんて飛ばせば
ビンゴでイカサマなんて
この清春様に航海
もう若くねえんだから
待ってな。ピザくらい
かけこむなよ?
ショッタイってやつ?
「してないわけないじゃないの」
「ええっ、なんかって…」
「どうしよう。聞いてもいいのかな」
CHAPTER 4
Winter
いざという時のために色々
迷店の味を再現してるからな
あのジジイどもの
おい!ごますり方が
そろそろオレ様のことくすぐった
「だって、かっこよかった」
「助けてくれて嬉しかった」
「が…がんばります」
CHAPTER 5
Spring
んじゃ、アイツらとっ捕まえたら
キシシシシ。学園に旋回
まだしばらくはこいつの剣道
「清春君は私を守るために」
「私もみんなと同じ気持ち」
「ずっといてほしい」

 斑目 瑞希

CHAPTERアクションポイント選択肢(Love上昇)
CHAPTER 1
Spring
…へい、らっしゃい。
獣医師免許に、睡眠
…僕はコンダクタンスだから
…先生、音痴だから心配
昨日の夜…急に
…今年は花嫁修業に
あ、でも体重が増えたのなら
先生と結婚して
「無理にやらせるのはよくない」
「気持ち良さそう。もう少し」
「嫌いにはならないよ」
CHAPTER 2
Summer
…ここ掘れにゃんにゃん
…誰かに、尾っぽを
…先生がもしケガしたり、
どうにでも慣れ
慌てたり…冷静になったり
…!本当だ。こんな近くに
…そうだね。次からは
「瑞希君がそう言うなら」
「瑞希君の気持ちを尊重する」
「ついて行ってみようかな」
CHAPTER 3
Autumn
でも、まさかこんなところで
ご飯食べてる時だって、
その名も、スーパーネバネバ
鬼に金属バット
ひっひっふー
マダラメ印の花火。
…愛、ミクスプロージョン
「私、そんなドキドキさせてる」
「惚れ直しちゃった」
「仕方ないけどちょっと寂しい」
CHAPTER 4
Winter
…なんで?悠里さんは僕の
それを着てる先生が見られただけで
計器も買ってきた
外に出るとB6
僕とこの人は…Saturday
「瑞希君の爬虫類召喚」
「は、はい」
「…ごめんね、悟郎君」
CHAPTER 5
Spring
…お芝居ヘタすぎ。向いてない。
99…98…97…96
成功東低の気圧配置に
「瑞希君と一緒なら」
「助けに来てくれるって」
「…嫌、そんなの嫌よ」
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