| 話 | 祝言 | 通常 | 悲恋 |
| 1 | 小次郎はすごいですね 信じます | ||
| 2 | 小次郎のおかげかも 話をする | ||
| 3 | 小次郎の背に隠れる このまま見つめる | その手を握り返す 立ち去る | |
| 4 | 小次郎について尋ねる 驚きました | 政宗様のことを 考えすぎです | |
| 5 | 私が判断することです なんでもないと強がる | 分かりました 俯いて顔を隠す | |
| 6 | 手を離し袖を掴む ありがとう | 手を握り締める ごめんなさい | |
| 7 | ありがとうございます 小次郎を問い詰める | 自分でやります そっとしておこう | |
| 8 | 答えは出ています なぜ剣客になったのか | どうしたらいいと 生まれについて | どうしたらいいと 生まれについて |
| 9 | 急いで戻りましょう 護衛の仕事を | 小次郎を見る こうしていて | 小次郎はついてきて 無茶を言わないで |
| 10 | 優しいのですね 愛を囁いてくれる？ | 小次郎の手を掴む 世話好きだから | 応援しております 二人の間に飛び込む |
| 11 | 断る お返しをしなくては | 相談しよう 笑ってみせる | よかった 起きないように |
| 12 | 止める それは嫌です | はい 小次郎が大事 | 手を出さないで そうですね |
| 話 | 祝言 | 通常 | 悲恋 |
| 1 | 怖くはありません ぜひお願いします | ||
| 2 | 忙しいなら仕方ない 秀秋様が離すまで待つ | ||
| 3 | 分かりました 秀秋様の身を案じる | 小次郎も一緒に 痛みをこらえる | |
| 4 | そばにいてくれると嬉しい ずっとおそばにおります | 申し訳ないだけです 先程のは誤解です | |
| 5 | 忘れません なぜ光秀様と密会を？ | 分かりました あの方は光秀様？ | |
| 6 | そっと手に触れる どこにも行きません | この場から見守る なぜそんなことを | |
| 7 | 私が望んだことです 私が幸せにします | 心配性ですね それは困ります | |
| 8 | 聞かないでおこう 立ち上がるまで待つ | 嘘をつくことに 手を差し出す | 嘘をつくことに 手を差し出す |
| 9 | 頭を撫でる がんばってください | 正直、怖いです もう苦しみません | それは秘密です だめです！ |
| 10 | 秀秋様がいるから たまらず抱きつく | 絶対に勝って下さい 元気を出して下さい | いつですか…？ 大丈夫ですか？ |
| 11 | 秀秋様と結婚したい びしびし叱ります | ありがとうございます 気長に待ちます | 軽く注意する 冗談事ですよね |
| 12 | ほっとしますね ごめんなさい | 目線が合いません ついていってましたよ | 食べ終えたら出かけ 恋しいですか？ |
| 話 | 祝言 | 通常 | 悲恋 |
| 1 | 無礼は許せない 生きているという噂を | ||
| 2 | 理由が思い当たりません 信長様を慕っているのですね | ||
| 3 | ただ逆らうだけでは駄目です 隣にいるからです | 絶対に嫌です 離れてもよろしい | |
| 4 | 挨拶をしていただけです 急に身体を寄せるのは | 特に何も… 珍しい物を見せて | |
| 5 | 量が多いのです 私がいなくなったら | 体調が優れない 逃げ出せない | |
| 6 | 何も伝えなかったので 私だけでお気が済むのなら | 城の人たちに 拒否する権利など | |
| 7 | 分かりました 何の御用ですか | 人質に嫌という権利は 無言 | |
| 8 | よく眠れました 無理せず送り出そう | そんなことはありません 元気よく笑顔で | 次は早起きします 元気よく笑顔で |
| 9 | 信長様を信じます そのような事はされて | 信長様が気になるから 信長様がいるので | まさか、信長様に 助けて下さいます |
| 10 | 私の事は考えないで 困らせないで下さい | 必ず再会出来ます 優しい方です | お会いしたかった 信じていたので大丈夫 |
| 11 | 約束ですよ 嬉しいです | 信じておりました 看病をさせて下さい | 一緒で嬉しいのです 男の子がいいです |
| 12 | お願いします 大好きです | 楽しみです 実は | 傷口は痛みませんか 私もいっしょに |
| 話 | 祝言 | 通常 | 悲恋 |
| 1 | 瞳が美しいと思いまして 答えられる範囲内で | ||
| 2 | 真面目に答える 見惚れてしまいました | ||
| 3 | 好きですから 素敵な方だと思います | どうでしょうか 怖い方です | |
| 4 | お慕いしている方は 穏やかな表情で微笑む | あまりお笑いに 私を捕虜として | |
| 5 | 申し訳ございません 多少ですけど恩返しです | 礼儀作法が 見直しましたか | |
| 6 | 美味しそうに食事をされる 強く抱いて下さい | ご飯粒が付いて 離して下さい | |
| 7 | 三成様に会いたいと どうやっても帰りません | がんばりました 格好悪くなったら | |
| 8 | そういうことに とても嬉しいです | 笑顔のほうがいい こんなに高価なもの | 笑顔のほうがいい こんなに高価なもの |
| 9 | 三成様を励ます 三成様に感謝です | 仲がよろしいこと 名前を呼んだ | 諦めるのですか 三成様がいるので |
| 10 | 勝ったからです 今はこのままがいい | 出し巻き卵を そのつもりだった | 小次郎は元気なの お会いしたかった |
| 11 | 悩み事ですか？ この世の誰より三成様が | どうしても、 黙り続ける | 今すぐ発てる準備を 大丈夫です |
| 12 | 黙って着る 来てくれて、ありがとう | 会いたかった そのうち分かって | 知恵を貸してください 黙って俯く |
| 話 | 祝言 | 通常 | 悲恋 |
| 1 | 驚きました お断りします | ||
| 2 | 政宗様のこと 馬 | ||
| 3 | 信頼出来てから 政宗様やめて | 今は話せない 小十郎様とめて | |
| 4 | 美味しそうですね 嘘を吐く | 食べるのが勿体ない 正直に話す | |
| 5 | 喜んで はぐらかす | お邪魔では？ 顔を背ける | |
| 6 | では、いっぱい言います 政宗様に | 悩んでしまいます まだです | |
| 7 | そういうところがずるい 政宗様らしいです | 光栄です 恐ろしい顔をした鳥ですね | |
| 8 | 身分が違う 一時の感情です |
帰りたい 勘違いです | 政宗様が嫌い 勘違いです |
| 9 | 声をかける 嬉しい |
肩を叩く 残りたい | 何かしたい 政宗様は愛されている |
| 10 | まだ返事をしていません そんなことありません |
会いたい その気持ちだけで | どうかしたの？ どうしても会わせて |
| 11 | 病気だと言ってください 政宗様の為に |
夢ではないのですか どういうことですか | お心は分かっています 南蛮もいいですね |
| 12 | 謹んでお受けします 腹を決めろということ |
もう離れるのは嫌 奥州に連れて行くって | はい… 分かっております |
| 話 | 祝言 | 通常 | 悲恋 |
| 1 | 不思議な方です 素直に見せる | ||
| 2 | 光秀様にお会いしたい 故郷の話をする | ||
| 3 | その手を取る 悲しいと思った | 顔を背ける 目をそらした | |
| 4 | 笑顔で返した 胸を撫で下ろした | 拗ねてみせた 寂しいと言った | |
| 5 | ぎゅっとしがみつく 笑ってごまかす | 咄嗟に離れる 泣くふりをする | |
| 6 | 黙って抱きしめている 正成様です | 回した手を離す 分かりません | |
| 7 | 少し不安になります 分かりません | そばにいられることが 性格です | |
| 8 | 笑ってみせた 添い遂げたい | 泣き出す 戦を終わらせたい | 泣き出す この戦を終わらせたい |
| 9 | 何も言わずに触れる 子供の頃の話 | 市を思い出します 美味しいですよね | 正成様らしく あなたには屈しません |
| 10 | 少し苦手です お守りします | 正成様の無事を 頬に口付けた | 光秀様がさせた 手を握る |
| 11 | 嬉しいです 断ってください | お料理を用意します 頬へ手を添える | もっと会いにきて あなたが好きです |
| 12 | 恨んでなんかいません します | お別れを言う いいのですか | ありがとうございました 信じています |
| 話 | 祝言 | 通常 | 悲恋 |
| 1 | 恐る恐る部屋の中へ 何故、そう仰るのですか | ||
| 2 | 教えて頂けますか？ 光秀様…なのですか？ | ||
| 3 | やってみたいです 顔を伏せる | 上手く出来るか とぼけてみせる | |
| 4 | 目が離せないのです 正面から光秀様を | 恐ろしくなんて そっと手に触れる | |
| 5 | 一緒にいたいのです 得たいと願うべきです | 茶の湯を学びたい 諦めるのですか | |
| 6 | ごめんなさい 私はめげませんから | 人質だからですか 昨日はごめんなさい | |
| 7 | 手を握っていて そばにいてくれて嬉しかった | 出て行ってください 迷惑かけてしまいました | |
| 8 | 嫌ではありません 桔梗を描く | 光秀様はどうですか 父を描く | 光秀様はどうですか 父を描く |
| 9 | 分かっています 嬉しいです | おずおずと手を取る 父上を助けたい | どうしてかを問う 光秀様に抱きつく |
| 10 | 大丈夫です 私もです | ごめんなさい 助けを求める | 話をさせてください お慕いしてるから |
| 11 | 長く触れさせた 勿論です | 知らないのです 助けを求める | 頭を撫でる 私が大事だから |
| 12 | 他の人には教えません がんばります | ごめんなさい 光秀様がいる場所が | 会いに行きます 実家に帰ります |