智裕 | 進也 | |
---|---|---|
1 | 高山くんが気に入ったのかな? 自分で行く | さすが、マスターだ 気にしなくて、いいのに… |
2 | からかっちゃえ | くすぐったい やめておく |
3 | 自分で渡した方がいいよ? ケーキ食べて欲しいな | いいのかな… 就職できるんだ… |
4 | 無理か、一ノ瀬には | すごく、うれしい |
5 | 言わないでおく 話題を切り換える | 黙っている まだ、俺には無理だ |
6 | ちょっとやりすぎかな 言われちゃった 聞いてみる |
当然の事だ ・・・・・ やめておく |
7 | やめておく 三原さんらしいや | 高山の気持ち、わかる |
8 | ずいぶんくだけた感じになったな 意味のある指輪じゃないよ | ちぃの指輪…か |
9 | - | やさしく言い聞かせてるからだ |
10 | - | - |
11 | ■それでも好き | ■やっぱりちぃが好きだ |
12 | - | - |
13 | - | - |
14 | - | - |
智裕 | 拓実 | |
---|---|---|
1 | なんかちょっと… 一ノ瀬に行かせる | 店長らしい判断だ …そこまで気にしなくていいか |
2 | フォローしとこう | パティシエとしてのオレを信頼してる? ちょっと変わってた |
3 | 自分で渡した方がいいよ? 迷惑じゃないかな | - |
4 | がんばれ、一ノ瀬 | 普通に一人前でいいな 目をそらす 司とならいいもんができる |
5 | 言わないでおく 話題を切り換える | 見守る いいヤツすぎだぞ |
6 | ちょっとやりすぎかな ちょっと傷つくかな やめておく | やっぱり慣れた仲間だから 智裕だったような… |
7 | 言う 照れなくたっていいのに | ヘタに怪我なんかさせたら困る 行ってみる だけど事実だ すぐ戻ってくるだろう |
8 | ずいぶんくだけた感じになったな 指輪が気になる? | - |
9 | - | いいぜ |
10 | - | にぎやかだから存在感あるんだよな |
11 | 三原さん 誘ってみる ■遠慮しとく | OKする |
12 | - | ■大野の言うとおりだ |
13 | - | - |
智裕 | 司 | |
---|---|---|
1 | 高山くんが気に入ったのかな? 一ノ瀬に行かせる | うらやましいと思う あの子のことが気になっているのかな |
2 | フォローしとこう | 理想の上司そのものだ |
3 | いいよ、わかった ケーキ食べて欲しいな | おとなだな 本当にえらいね |
4 | がんばれ、一ノ瀬 | ぼくをからかうのが楽しいのかな 拓実とならがんばれる |
5 | 取ってあげる 話題を切り換える | 取りに戻る 飲まない 一ノ瀬君は謙虚だ 篠原君が自然にふるまえる人だから |
6 | 悪くないな 言われちゃった やめておく | 注意しよう 明るい色…かな たまたま話の流れだろう 一緒にものを作るのは楽しい 憧れの人だ 思いがけない行動だった |
7 | やめておく きれいな人だから 三原さんらしいや | ほめすぎだよ、拓実 |
8 | 僕にアプローチしてる? 指輪が気になる? | あんなに近くにいたから 誘わない |
9 | びっくりしたな | 行く |
10 | 僕のこと興味あるんじゃない? | 篠原君の姿を見て驚いたから |
11 | - | - |
12 | ■諦めきれない | ■相談する |
13 | - | - |
智裕 | 桐野 | |
---|---|---|
1 | 高山くんが気に入ったのかな? 一ノ瀬に行かせる | 年より大人びてるひとだ パティシエとしての腕が確か |
2 | フォローしとこう | もうすぐ独り立ちできるのではないか |
3 | いいよ、わかった ケーキ食べて欲しいな | 一ノ瀬君に頼もう 考えてみて下さい |
4 | がんばれ、一ノ瀬 | 高山君の存在に触発された 三原くんと気が合うのだな 言っておこう |
5 | 言わないでおく このまま話を続ける 誘ってみようかな でも… | いや、やめておこう いいですよ そんなことはないです |
6 | ちょっとやりすぎかな 誘ってみる 言われちゃった やめておく | 話しておくべきだ 誘いに乗る 話さない 心配をかけてしまった |
7 | やめておく 模範的ギャルソンだから 三原さんらしいや | すぐには決められない |
8 | ずいぶんくだけた感じになったな 指輪が気になる? | - |
9 | ■話してみる | 頼もしいことだ ■話してみる |
10 | - | それは私も同じか 経営方針をよく理解してくれている |
11 | - | - |
12 | - | - |
進哉 | 拓実 | |
---|---|---|
1 | さすが、マスターだ うれしい…かも、しれない | 店長らしい判断だ …そこまで気にしなくていいか |
2 | 困る やめておく | パティシエとしてのオレを信頼してる? うれしそうだった |
3 | いいのかな… 就職できるんだ… | - |
4 | なんか…情けない | 大盛りにしてやろう 目をそらす 司とならいいもんができる |
5 | 黙っている 三原さんがそう言うなら マスターが認めてくれたこと これでいいんだ | 賛成する そういうトコかわいいな |
6 | 当然の事だ 高山のせいかな やめておく | やっぱり慣れた仲間だから 誰だかわからないな |
7 | 高山の気持ち、わかる | 後から来た進哉が困る やめておく だけど事実だ すぐ戻ってくるだろう |
8 | 高見沢さん、指輪似合うな… | - |
9 | 三原さんだからだ | いいぜ |
10 | 言う 三原さんは、なんて言うかな… | にぎやかだから存在感あるんだよな かわいいな 何か理由でもあるのかな |
11 | ■聞いてみる | ■少しはさみしい |
12 | - | - |
13 | - | - |
進哉 | 司 | |
---|---|---|
1 | さすが、マスターだ うれしい…かも、しれない | 彼はこの仕事に適正がある あの子のことが気になっているのかな |
2 | 困る やめておく | 理想の上司そのものだ |
3 | いいのかな… 就職できるんだ… | この仕事に適正がある 本当に… |
4 | なんか…情けない | ぼくをからかうのが楽しいのかな 拓実とならがんばれる |
5 | 聞いてみる まだ、俺には無理だ | 戻らない 一ノ瀬君は謙虚だ 桐野さんの許容量が大きいから |
6 | 信頼…されてるんだ 高山のせいかな やめておく | 黙っていよう 思いつかないな たまたま話の流れだろう 一緒にものを作るのは楽しい わからない人だ 思いがけない行動だった |
7 | 気持ちはわかるけど | ほめすぎだよ、拓実 |
8 | 高見沢さん、指輪似合うな… | 予期していなかったから 誘わない |
9 | やさしく言い聞かせてるからだ | 行かない |
10 | すごくいい名前だ… | ついていくと安心できる 一ノ瀬君も気付いていたのか |
11 | ■できれば、そうしたい | ■聞いてみる |
12 | - | - |
13 | - | - |
進哉 | 桐野 | |
---|---|---|
1 | あの子のこと、ひいきしてる…? うれしい…かも、しれない | 客商売に向いた人 パティシエとしての腕が確か |
2 | 困る 味見してもらう | もうすぐ独り立ちできるのではないか |
3 | やってみたい 認められたんだ | 篠原君に頼もう 頼む 打診ですよ |
4 | なんか…情けない | 高山君の存在に触発された 三原くんと気が合うのだな 言わないでおこう |
5 |
黙っている マスターがそう言うなら マスターが喜んでくれたこと なぐさめてくれてる? | それがいい 遠慮しておきましょう |
6 | 当然の事だ 高山のせいかな 行ってみる | 話しておくべきだ 話さない 情けないことだ… |
7 | 高山の気持ち、わかる | すぐには決められない |
8 | 高見沢さん、指輪似合うな… | - |
9 | - | - |
10 | - | - |
11 | ■話す | ■降参しよう |
12 | - | - |
拓実 | 司 | |
---|---|---|
1 | 店長らしい判断だ …そこまで気にしなくていいか | うらやましいと思う 拓実らしい気づかいだな |
2 | オレを信じてるってことか? うれしそうだった | 理想の上司そのものだ |
3 | - | この仕事に適正がある 本当にえらいね |
4 | 普通に一人前でいいな 目をそらす 司とならいいもんができる | ぼくをからかうのが楽しいのかな 拓実とならがんばれる |
5 | 見守る いいヤツすぎだぞ | 戻らない 桐野さんが許可したんだから 篠原君が自然にふるまえる人だから |
6 | 司とだから 誰だかわからないな | 注意しよう 思いつかないな たまたま話の流れだろう 拓実だから楽しい わからない人だ 思いがけない行動だった |
7 |
ヘタに怪我なんかさせたら困る やめておく 司、困ってるな すぐ戻ってくるだろう | 照れるよ、拓実 |
8 | - | 予期していなかったから 誘わない |
9 | いいぜ | 行かない |
10 | にぎやかだから存在感あるんだよな いろいろ試したかったんだな | ついていくと安心できる 拓実はぼくをよくわかっている |
11 | ■特別なパートナーだ | ■大事なパートナーだ |
12 | ※拓海視点のみCG有 | - |
13 | - | - |
拓実 | 桐野 | |
---|---|---|
1 | ちょっとサービスしすぎじゃ? …そこまで気にしなくていいか | 客商売に向いた人 三原君自身があたたかいひと |
2 | パティシエとしてのオレを信頼してる? ちょっと変わってた | もうすぐ独り立ちできるのではないか |
3 | - | 一ノ瀬君に頼もう 考えてみて下さい |
4 | 普通に一人前でいいな 目をそらす 桐野さんの期待を裏切りたくない | 三原君自身に興味があった 三原くんと気が合うのだな 言っておこう |
5 | 見守る いいヤツすぎだぞ | いや、やめておこう 遠慮しておきましょう |
6 | やっぱり慣れた仲間だから 誰だかわからないな | 話しておくべきだ 話さない 心配をかけてしまった |
7 | ヘタに怪我なんかさせたら困る やめておく だけど事実だ 様子を見に行く | 面白そうだ |
8 | - | - |
9 | いいぜ | 身体をこわさないか心配 |
10 | にぎやかだから存在感あるんだよな そんな…! | 三原くんらしいことだ 経営方針をよく理解してくれている 別れたくない人がいる |
11 | - | - |
12 | - | - |
13 | ■やめておく | ■彼の意見を聞く |
司 | 桐野 | |
---|---|---|
1 | 彼はこの仕事に適正がある あの子のことが気になっているのかな | 客商売に向いた人 パティシエとしての腕が確か |
2 | いつでもそばにいてほしいひとだ | 私の下にいてくれて本当に助かる |
3 | この仕事に適正がある 本当にえらいね | 一ノ瀬君に頼もう 考えてみて下さい |
4 | かわいいところがあるな 桐野さんの期待に添いたい | 高山君の存在に触発された 高見沢君も強くなったな 言っておこう |
5 | 戻らない 桐野さんが許可したんだから 桐野さんの許容量が大きいから | いや、やめておこう 遠慮しておきましょう |
6 | 注意しよう 思いつかないな 信頼されているのかな 一緒にものを作るのは楽しい わからない人だ 冗談だと思えなかった | 話しておきたい 話してみる 心配をかけてしまった |
7 | ほめすぎだよ、拓実 | すぐには決められない |
8 | 予期していなかったから 飲みに誘う さすがだ | - |
9 | 行かない | 頼もしい事だ |
10 | できる限り力になりたい そんなことはないだろう | それは私も同じか 私をよくわかっている |
11 | ■聞いてみる | ■ごまかさない |
12 | - | - |
拓実 | 翔太 | |
---|---|---|
1 | 店長らしい判断だ ケーキ持ってってやるかな | 三原さんにケーキのお礼言おう |
2 | パティシエとしてのオレを信頼してる? 失恋してた | ※視点選択無し |
3 | - | 三原さんに選んでもらう |
4 | あれは翔太へのサービスだ 笑い返す 司とならいいもんができる | - |
5 | 見守る いいヤツすぎだぞ | ※視点選択無し |
6 | やっぱり慣れた仲間だから 翔太だったような… | 案外近くにいるのかな? |
7 | ヘタに怪我なんかさせたら困る やめておく だけど事実だ すぐ戻ってくるだろう | 徹の言う事にも一理ある? 三原さんにかっこいいって言ってない |
8 | - | 訊いてみる |
9 | いいぜ | - |
10 | 何がどうっていうんじゃねえけど | - |
11 | - | - |
12 | ■見に行ってみる | ■やっぱり三原さんが好き ■こんな時に言っちゃダメだ |
13 | - | - |
14 | - | - |