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黒の十字架 〜per aspera〜 Ver1.2

注)攻略、シーンCG番号等Ver1.2アップデート後のプレイ結果に基づいています。

フランツ +ハインリヒEND  ロタール +各種ED  モーリッツ、クレメンス    まめ知識
※全ルート共通で最初の質問は全てしても全くしなくてもいい

CGは全て収集可能、モーリッツエンド2のみ未確認
モーリッツエンドが発生する状態でハイリゲンヴィントへ継続してしていけばいいらしいのですが…
情報募集中!見られた方は是非!!

CG、シーン入手場所
1234
5678
9101112
攻略に書かれている[1-1]のような数字は、CGの入手場所です
CGはCG鑑賞モード画面に左のように数字をつけて [ページ-番号] と記述しています
検索する場合はブラウザのページ内検索で[3-12]などと入力して検索して下さい⇒詳しい方法
シーン番号はエクストラのシーン一覧の各ページごとに上から1〜9
文中表記は[Sページ数-番号]で[S1-1]〜[S5-8]まで全44種(Ver1.2アップデート後で合わせています)
CGシーン共にそのルートに関連するキャラ以外のものは省略しています




フランツ(+ハインリヒEND)

一緒に寝る[1-1]
おんぶする[1-2]
[1-3]
軟膏

【ハルツ村】
2日目昼夜 フランツ
3日目夜 フランツ
4日目昼夜 フランツ 夜選択肢 わかった→抱かない[1-5]
5日目昼 フランツ
6日目昼 ラウダ村
6日目夜 フランツ
7日目 俺も神に背いてる[S1-3][1-10][1-11][1-12][2-1][2-2]/落ち着け→監禁END[2-3][2-4]

【ゴルトブルグ】
口を使う/ロバ(任意で)
1日目昼夜 ヨーゼフ
[3-3]
2日目夜 モーリッツ→拷問部屋
3日目昼夜 ヨーゼフ
4日目昼 モーリッツ→自室→止めない
5日目昼 モーリッツ
5日目夜 ヨーゼフ
6日目昼 ハインリヒ
6日目夜 モーリッツ[S2-5][4-9]→フランツの様子を見に行く

---シナリオ分岐セーブ点---
以降ハインリヒに会わないで進めると10日目にフランツEND[S2-6][4-11][4-12][S4-5][5-3][5-4]
ハインリヒに2回会えばゲーム継続ハイリゲンヴィントへ
その他の行動は自由

【ハイリゲンヴィント】
申し訳ございません
はい、ございます
[S2-7][5-9][5-10]
抱く(フランツ)
抱く(ロタール)
[S3-3][6-6][6-7][S3-5][7-11]
わかった/・・・・→BADEND
ロタールとフランツのところ/ハインリヒのところ→ハインリヒEND[S5-2][8-1]

フランツエンド2[S5-7][5-3][5-4]

---シーン収集補足---
ゴルトブルグで拷問選択が数種類、筆以外は2回目の選択でシーン登録される
戒めのネックレス[S1-9][3-9][3-10]
筆[S2-1][4-1]
皮鞭[S2-2][4-2]
抱く[S2-3][4-3][4-4]

ハイリゲンヴィントでの拷問で戒めのネックレス選択[3-11][3-12]



ロタール

寝ない
肩を貸す
[1-3]
頭痛薬

【ハルツ村】
2日目昼夜 ロタール
3日目夜 ロタール
4日目昼夜 ロタール
5日目昼 畑
6日目昼 ※ここで畑に行くか行かないかによって後半のシナリオが変化
6日目夜 ロタール[1-4]
7日目自動イベントで「好きだ」[S1-2][1-7][1-8][1-9]

【ゴルトブルグ】
[2-5]
口を使う/ロバ(任意で)
2日目昼夜 ヨーゼフ
2日目夜 モーリッツ→自室→止めない
3日目昼夜 ヨーゼフ
4日目昼 モーリッツ→自室→止めない
5日目昼 モーリッツ
5日目夜 ヨーゼフ
6日目昼 ハインリヒ
6日目夜 モーリッツ[S2-4][4-7][4-8]→ロタールの様子を見に行く

---シナリオ分岐セーブ点---
以降ハインリヒに会わないで進めると10日目にロタールEND[S2-6][S4-4][5-1][5-2]
ハインリヒに2回会えばゲーム継続【ハイリゲンヴィント】へ
その他の行動は自由

【ハイリゲンヴィント】
申し訳ございません
はい、ございます
抱く(ロタール)
抱く(フランツ)

※以降ハルツ村で金貨を入手したかによって展開が変わる
---金貨未入手---
わかった
ロタールとフランツのところ

ロタールエンド2[S5-6]
(シーン登録はこちらで確認)
---金貨入手---

超えない[S3-2][6-4][6-5]/超える[S3-1]→各種ED収集ルートへ
ロタールとフランツ/ハインリヒ→打ち明けない→[7-12]兄弟END[S5-5]

ロタールエンド2[S5-6][5-1][5-2]

---シーン収集補足---
ゴルトブルグ拷問選択が数種類、抱くと尻叩きは2回目の選択でシーン登録される
ユダのゆりかご[S1-6][3-6]
尻叩き[S1-7][3-7]
山羊の張り型[S1-8][3-8]
抱く[S1-5][3-4][3-5]



各種エンディング

ロタールルートでクレメンスと「一線を越える」からのエンディング分岐
上から3つ☆部分はED直前まで共通イベント[6-12][S3-9][7-1][S4-1][7-2][7-3]

枢機卿のところ→胸が痛んだ→嫉妬した☆→超下克上[S4-2][7-6][S4-9][7-7]
枢機卿のところ→胸が痛んだ→平気☆→無望の聖者[S5-3][7-4][7-5]
ロタールとフランツの所へ→胸が痛んだ→平気☆→ハーレム[S5-1][7-8]
ロタールとフランツの所へ→興奮した[6-12][S4-3][7-9]→凋落の都[S5-4][7-10]



モーリッツ、クレメンス

金貨を拾う、拾わない以外は後半まで共通

宿を飛び出す
肩を貸す
頭痛薬

【ハルツ村】
夜に3回教会へ行へ行きモーリッツイベントを見る[S1-1][1-6] (昼間は街に出るなど)
モーリッツエンド2へ行くなら畑へ行かない、クレメンスエンドなら拾う(畑へ2回行く)

【ゴルトブルグ】
口を使う
口に
1日目昼夜 ヨーゼフ
2日目夜 モーリッツ→自室→止める
3日目昼夜 ヨーゼフ
4日目昼 モーリッツ→自室→止める
5日目昼 モーリッツ[S3-6]
5日目夜 ヨーゼフ
6日目昼 ハインリヒ
6日目夜 モーリッツ[S2-4][4-7][4-8]

---シナリオ分岐セーブ点---
6日目夜のモーリッツイベント後
「モーリッツの様子を見に行く」選択で10日目にモーリッツエンド[S4-6][5-5][5-6]
「ロタールの様子」を選択して、以降ハインリヒに2回会えば【ハイリゲンヴィント】へ

【ハイリゲンヴィント】
申し訳ありません/お美しい→BADEND[S3-7][5-7][5-8]
はい、ございます
[S2-7][5-9][5-10]
戒めのネックレス
[S2-8][5-11]
ユダのゆりかご
[S2-9][5-12]

※以降金貨入手によってルート分岐
---金貨未入手(モーリッツEND2)---
・・・未確認
---金貨入手(クレメンスEND)---
左/右→火あぶりBAD[4-10]
超える[S3-1][6-1][6-2][6-3][S3-4][6-8]
枢機卿のところ[S3-8][6-9]
抱かない/抱く→(誰でも可)→ヨーゼフEND[S4-7][6-10]

クレメンスEND[S4-8][6-11]

---シーン・CG収集補足---
ゴルトブルグ最初の選択口で/ロバはそれぞれにCGシーンが変わる
口で[2-6]→口に出す[2-7]
口で[2-6]→顔に[2-8]
ロバ[S1-4][3-1][3-2]

ゴルトブルグでのモーリッツイベントは行動内容、時間によってCGが変化
自室→止めない(昼)[2-9][2-10] (夜)[2-11][2-12]
3回目に訪ねる時の部屋H(昼)[4-5](夜)[4-6]




おまけのまめ知識

”Per aspera ad astra” 読み方はペル・アスペラ・アド・アストラ
ラテン語格言で「困難を克服して栄光を獲得する」という意味
参考資料→Taro Homepage内ラテン語入門 http://www.kitashirakawa.jp/~taro/indexj.html
ad astra per aspera. で苦難を通して星々へという訳もありました

ベアトリーチェ ハインリヒがある人物を自分のベアトリーチェと言っていた…と思う。特別編だけだったかも
ベアトリーチェは13〜14世紀のイタリアの詩人ダンテの代表作「神曲」に登場し、ダンテを導く「永遠の淑女」
ダンテは9歳の時に彼女と出会い心惹かれ9年の時を経て再会、
更に恋焦がれることになるがそれを直接明かすことはなかった
彼女はダンテの想いを知ることなく別の人に嫁き24歳で病死
ダンテは生涯彼女への想いを糧に、ベアトリーチェのことを詠った「新生」や「神曲」を創作したという

魔女狩りは16〜17世紀に盛んに行われた
魔女の定義は1480年代出版の「魔女の槌」(ヤーコプ・シュプレンガー、ハインリヒ・クレーマー作)によって広められた
初期は異教徒や売春婦など社会的立場の低い女性が主だったが
そのうち、商売敵や折り合いの悪い隣人など些細な確執による告発も多くなる
実際、魔女容疑で裁かれたものの財産没収目的の告発もあったらしい
ゲームは登場人物の名前や実在のヤーコプがドイツで活動していた事などからその辺りが舞台と思われる

簡単にまとめただけなので、詳しい方のツッコミ歓迎です。

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© EiriKagami @HalfAdder