JavaScriptとCokkie使用するタイプの名前変換です。商用やオフライン利用もOK
動作確認ブラウザ:IE6、IE7、firefox2.0 JavaScriptとCokkieは有効にしてご利用下さい
貼り付け用出力はご自分のファイルにコピペして下さい。
ページ出力は日本語、文字コードShift_JISのページとして出力されます。
「名前をつけて保存」か「ソース表示→htmlとして保存」でページを保存して下さい
スクリプトの変換の構造は
文章全体から1つ目の名前を見つけて変換→同様に2つ目を変換→…
という方法をとっています。
2つ目以降の変換の対象にそれ以前に変換した内容が含まれると内容が崩れてしまします
例)変換名下記のように設定した場合
| 変換したい文字列 | 変換出来ない、しないときに入る名前 |
名前1 | なまえ | 英鈴 |
名前2 | 英鈴 | えいり |
名前3 | document | ドキュメント |
「こんにちは、なまえさん」を変換
↓
名前1変換 「なまえ」の部分が変換されます
こんにちは<SCRIPT type="text/javascript"><!--
document.write(usename1);
//--></SCRIPT><NOSCRIPT>英鈴</NOSCRIPT>さん
↓
名前2変換 「英鈴」の部分が変換されます
こんにちは、<SCRIPT type="text/javascript"><!--
document.write(usename1);
//--></SCRIPT><NOSCRIPT><SCRIPT type="text/javascript"><!--
document.write(usename2);
//--></SCRIPT><NOSCRIPT>えいり</NOSCRIPT></NOSCRIPT>さん
↓
名前3変換 「document」の部分が変換され、正常に表示されなくなります
こんにちは、<SCRIPT type="text/javascript"><!--
<SCRIPT type="text/javascript"><!--
document.write(usename3);
//--></SCRIPT><NOSCRIPT>ドキュメント</NOSCRIPT>.write(usename1);
//--></SCRIPT><NOSCRIPT><SCRIPT type="text/javascript"><!--
<SCRIPT type="text/javascript"><!--
document.write(usename3);
//--></SCRIPT><NOSCRIPT>ドキュメント</NOSCRIPT>.write(usename2);
//--></SCRIPT><NOSCRIPT>えいり</NOSCRIPT></NOSCRIPT>さん
同様に、変換文章に含まれる「SCRIPT、usename」等も変換の対象になってしまいます。
変換する文字列の設定にはくれぐれもご注意下さい!