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ウィル・オ・ウィスプ

§ ウィル § イグニス § ジル § ホブルディ § ジャック §

ウィル&イグニス、ジル&ルディ&ジャックでChapter1は共通となっています
CG・ムービーは各キャラルートとノーマルエンド(イグニスルートに記載)で埋まります。
CG最後の1枚はコンプボーナス



 
ウィル
-- Chapter1 --
ウィルをたしなめる
エミリーみたいに友達に
正しい名前で呼ぶ
ウィルを誘ってみる
私がとろいのが悪いんです
あなたの存在も不思議なものでは?
私に何か用ですか?

-- Chapter2 --
ジルに会いたい
ありえない気がする
人形師の罪って何?
望みは何もない
いつも通りの道を行く
グロリアの心配をする
グロリア様が決めることです
裏庭に出る
それは違うと思う
地下室へ

-- Chapter3 --
止める理由を教えて
ウィルと行く
私に何か出来ることがあれば
早く会いたいと思っている
後ろ向きに作業場へ
私は私に出来ることをするだけ
あなたはこれが正しいと思うの?
ウィル助けて!
どちらもおいしい

-- Chapter4 --
ウィルを見る
諦めずに脱出方法を考える
ありがとう
ウィルを信じる
それでも会いたい
傷つけてた
本当にそれしかないなら

GOODEND



 
イグニス
Chapter1はウィルと共通です

-- Chapter2 --
ルディに会いたい
少しわかる気はするけど
人形師の罪って?
素直にうれしい
いつも通りの道を行く
本当にそうかな…?
ウィルを止める
裏庭に出る
追い詰められたとき
アーヴィンを説得する 
地下室へ

-- Chapter3 --
私の願いを叶えて
ホブルディと行く
ごめんなさい
家族のようなもの
諦めて作業場へ
あなたはどうしたいの?

※イグニスGOOD・ノーマルEND分岐点
それでも信じてる
それは本当に美しい夢ですか?
助けて、ルディ!
ウィルのとエミリーのは違う

-- Chapter4 --
こっそり行こう
止めなきゃ!
人形は道具じゃない!
みんなは…
寂しいと思えた
人形師が憎い?
私にできることは

GOODEND
必ずしもそうとは
それは本当に美しい夢ですか?
助けて、ルディ!
ウィルのとエミリーのは違う

-- Chapter4 --
こっそり行こう
どうしよう…?
人の命はそんなに軽くない
何か言って欲しい
避けられてる?
苦しめるだけ?
どう言えばいいんだろう

NOMALEND



 
ジル
-- Chapter1 --
ウィルをたしなめる
エミリーみたいに友達に
ルディと呼んであげる
私は特別なんかじゃ
1人で平気…よね
相手のことを知りたいから
本当は優しいんです
不思議なことはあった方がいい
作れるかも
私に何か用ですか?

-- Chapter2 --
ジルに会いたい
ありえない気がする
人形師の罪って何?
望みはなにもない
いつも通りの道を行く
グロリアの心配をする
グロリア様が決めることです
リビングでお茶でも
それは違うと思う
工房へ

-- Chapter3 --
私の願いを叶えて
ジルと行く
私に何か出来ることがあれば
早く会いたいと思っている
前向きに頑張る
身体はそうでも
誰にだってわかります
人形を拾い上げる
どちらもおいしい

-- Chapter4 --
ジルを見る
今は様子を見よう
みんなは無事?
少し考えたい
このまま部屋にいる
全てが間違いとは思わない
本当にそうなのかな?

GOODEND



 
ホブルディ
Chapter1はジルと共通です

-- Chapter2 --
ルディに会いたい
本当にそうなのかな
イグニスのこと、何か知らない?
うれしいけど
近道する
それは違うと思う
アーヴィン様たちが心配
リビングでお茶でも
本当にそれでいいの?
工房へ

-- Chapter3 --
私の願いを叶えて
ホブルディと行く
ごめんなさい
家族のようなもの
手伝ってほしいな、とお願い
心に区別なんてつけられない
ジルに訴える
私に時間を下さい
どちらもおいしい

-- Chapter4 --
誰かと一緒に
止めなきゃ!
人形は道具じゃない!
少し考えたい
リビングへ
ごめんなさい
なんだか引っかかる

GOODEND



 
ジャック
Chapter1はジルと共通です

-- Chapter2 --
ジャックに会いたい
なんとも言えない
人形師の罪って何だと思う?
そんなこと可能なの?
いつも通りの道を行く
レドモントさんたちが心配
何も言えない
リビングでお茶でも
あなたならできるでしょ
工房へ

-- Chapter3 --
私の願いを叶えて
ジャックと行く
精霊人形はそんなものじゃない
そんなのってひどすぎる
別のもので気を引く
心は人間と同じもの
ルディに任せる
本当にそれでいいの?
どちらもおいしい

-- Chapter4 --
痛い視線
冗談ですよね
何かあれば呼ぶから
少し考えたい
裏庭へ
少し寂しい
少し違う気がする

GOODEND

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(c) EiriKagami @HalfAdder